
解説は後日。
ネタ成分がまったくなかったので付け加えたり、伊織のうさちゃんが無かったので付け加えたり、ミスの修正に手間がかかりました(言い訳)
失踪せずに必ず完結してみせますので、気長に見守ってやっていただければと思います。
第一話を作成した時点で最終話の終わり方は決めてあるので、正直いつでも終わらせることはできるんですけどね。


■今話概要
伊勢中央戦線(伊勢国雲出川の戦い)でのお話。
・信長隊と(美希と安治を回収した)律子隊の遭遇戦が混戦状態に
・家康の下に埋伏していた本多正信に騙されたふりをした秀吉達は、それを逆に利用しようとするが、元就による偽報もあり織田勢劣勢に。結果として戦いは引き分けとなったが、畳みかけるように星井家は安濃津城を攻略(武田も星井に援軍を出した)
さて補足。
・当主同士の遭遇戦
62話中編3にて直家が律子に送った軽弩がここに来て役にたったようです。
・森可成
史実では、戦において指を一本失っており、手と足の指が19本となったことから「十九」などと呼ばれることがあったそうです。
今話ではその話を取り入れ脚色してみました。
・実際の戦闘
本編では戦闘を北方、中央、南方と三つに分けて紙芝居で描写しましたが、実際のゲーム内では安濃津城攻略時に野戦を1回行い普通に勝利しただけです。
山名豊定の話や、美希と信長の話、万吉の失敗経験、家康達の話など、色々描いておく必要もあったので、62話~63話の戦闘パートをすべて紙芝居で描写したのですが、冗長な感じになってしまって少し後悔しています。
やっぱりプレイ動画パートもそれなりに必要ですよね。
今年のバレンタインは艦娘、百合子、聖からチョコ貰えたぞー、やったー(棒)


このブログ、先日まで4年近く放置してたんですね。動画内の時間経過より長いとはどういうことなの...。
記事が長いので折りたたみ。
記事が長いので折りたたみ。


あまりにも今更な感じですが、作者自身が忘れないうちに解説を再開していきます。
(すでにかなり記憶が薄れてやばいですが)
今回から、地名表示時に位置を示す地図を追加しています。
あった方がわかりやすいかなーと思って(自分のためにも)。
今話概要
・三方向から伊勢に侵入した星井家と、対する織田家との戦がついに始まる
・過去編(千早と美希)
・おまけ(有馬さんの憂鬱)
さて補足。
・秀吉
華を好んだ三好長慶は真を女性とカウントしていませんでしたが、秀吉は真をちゃんと女だとカウントしているようです。
・織田家の方針
秀吉と家康の会話からも分かる通り、追い詰められている織田家としては、星井美希自身が戦場に来ることを望んでいます。
桶狭間の戦いを再現させ、当主の首級を挙げることによる逆転を狙っているのでしょう。
・美希の姉
アイマスをご存知ならおわかりの通り、美希には菜緒という姉がいます(私の記憶が確かなら、彼女はDカップらしい)。
本作品でもその設定をそのまま採用しています。
ただ、病弱という設定を追加することにより、美希が当主になったということにしてあります。
彼女は実はなんだかんだで本作で裏方として活躍しているのですが語る機会を逸してしまっているんですよね……。
(動画のコメントを見る限り、一部の視聴者さんはそのことに気づいておられるようですが)
・小鳥さん
第10話で自己紹介していましたが、小鳥さんは表向きは美希の乳母・教育係となっていて、実際に美希や真、千早達の先生役としていろいろ教えていました。
おかしな内容も教えていたようですが、幸い、美希達には理解できなかったようです。
(すでにかなり記憶が薄れてやばいですが)
今回から、地名表示時に位置を示す地図を追加しています。
あった方がわかりやすいかなーと思って(自分のためにも)。
今話概要
・三方向から伊勢に侵入した星井家と、対する織田家との戦がついに始まる
・過去編(千早と美希)
・おまけ(有馬さんの憂鬱)
さて補足。
・秀吉
華を好んだ三好長慶は真を女性とカウントしていませんでしたが、秀吉は真をちゃんと女だとカウントしているようです。
・織田家の方針
秀吉と家康の会話からも分かる通り、追い詰められている織田家としては、星井美希自身が戦場に来ることを望んでいます。
桶狭間の戦いを再現させ、当主の首級を挙げることによる逆転を狙っているのでしょう。
・美希の姉
アイマスをご存知ならおわかりの通り、美希には菜緒という姉がいます(私の記憶が確かなら、彼女はDカップらしい)。
本作品でもその設定をそのまま採用しています。
ただ、病弱という設定を追加することにより、美希が当主になったということにしてあります。
彼女は実はなんだかんだで本作で裏方として活躍しているのですが語る機会を逸してしまっているんですよね……。
(動画のコメントを見る限り、一部の視聴者さんはそのことに気づいておられるようですが)
・小鳥さん
第10話で自己紹介していましたが、小鳥さんは表向きは美希の乳母・教育係となっていて、実際に美希や真、千早達の先生役としていろいろ教えていました。
おかしな内容も教えていたようですが、幸い、美希達には理解できなかったようです。


copyright © 2008 別所家の縁側にて all rights reserved.
